2008年02月23日
第一回手話口座の様子
みなさんこんばんは。風が強すぎて何回も帽子がとばされた者です。今日の京都は風が強くて外にいるのが大変でしたね。帰り際、寒梅館のドアが風で開かず…ということも。気象庁によると明日にかけて暴風や大雪の恐れアリとのことなので、出かける方は心して出かけてくださいね。
↑手話講座の様子
さて、前置きが長くなってしまいましたが、本日は第一回目の手話口座がありました。これまでのイベントは子ども向けのイベントばかりだったので参加者も当然ながら子どもだけだったのですが、今日は子どもから大人までバランスよく参加されていました。場所はまだ大学の寒梅館ですが、やっと異世代交流らしくなってきたという感じでしょうか。
このイベントは手影絵と手話の表現方法を学び、それらを駆使して一つの物語を完成させるというものです。全部で三回の講座があり、終了公演として3月29日(土)に寒梅館ハーディーホールで発表をします。子どもから大人までしっかり練習して本番に励みますので、その勇姿をぜひ見に来てください。
今日は自分の名前や干支など様々なこと・ものを手話で表す練習と、動物などを手影絵で表す練習を一時間ずつしました。少し恥ずかしそうにする子どももいましたが、手影絵ではみんな楽しく練習できたように思います。まだ第一回目の講座ですが、本番が楽しみですね。
ちなみに一度も事前練習に参加できなかったワタクシは写真係だけでもさせてもらおうと思っていましたが、なんとぶっつけ本番で参加することに。案の定、かなり緊張したというか焦りました、ハイ。すぐにほぐれましたが。次は地元の図書館で手話の本を借りてしっかり練習していきます。
↑手話講座の様子
さて、前置きが長くなってしまいましたが、本日は第一回目の手話口座がありました。これまでのイベントは子ども向けのイベントばかりだったので参加者も当然ながら子どもだけだったのですが、今日は子どもから大人までバランスよく参加されていました。場所はまだ大学の寒梅館ですが、やっと異世代交流らしくなってきたという感じでしょうか。
このイベントは手影絵と手話の表現方法を学び、それらを駆使して一つの物語を完成させるというものです。全部で三回の講座があり、終了公演として3月29日(土)に寒梅館ハーディーホールで発表をします。子どもから大人までしっかり練習して本番に励みますので、その勇姿をぜひ見に来てください。
今日は自分の名前や干支など様々なこと・ものを手話で表す練習と、動物などを手影絵で表す練習を一時間ずつしました。少し恥ずかしそうにする子どももいましたが、手影絵ではみんな楽しく練習できたように思います。まだ第一回目の講座ですが、本番が楽しみですね。
ちなみに一度も事前練習に参加できなかったワタクシは写真係だけでもさせてもらおうと思っていましたが、なんとぶっつけ本番で参加することに。案の定、かなり緊張したというか焦りました、ハイ。すぐにほぐれましたが。次は地元の図書館で手話の本を借りてしっかり練習していきます。
Posted by 同志社町家プロジェクト at 23:09│Comments(0)
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