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2008年10月24日

鞍馬の火祭り

はっともです。
おととい22日に鞍馬の火祭り行ってきましたface01

今回は、でまち家スタッフの大ちゃん・べーちゃん・にっしーも一緒に行ってきましたICON35
お天気はあいにくの雨icon03でしたが、鞍馬のみなさんはそんなの関係ねぇface10といった感じでした。

祭り開始の2時間前に着いたので、またまたでまち家キッズの仲良し姉妹と周辺をブラブラ歩いていると…
どのお宅も家の前をきれいに飾り付けしてありました。


 
祭りで使う松明はもちろん、屏風やお花、綱やかぶと、お皿などなど、色々なものが飾ってありましたicon12

その後、私たちは、ちゃっかりお呼ばれしてお馳走までいただきましたicon28
さば寿司・栗入り赤飯・エビフライ、他にもおいしいご馳走がいっぱいicon22
すべてお母さん達の手作りだそうです。 幸せ~face05
 


さてさて、ここからメインの火祭り開始ですICON35
まずは、トックリという小さな松明を担いでて子どもが各家々を出発icon25


中・高生~大人と年齢が上がると共に、松明も大きくなっていきます。
一番大きな直径約4メートル・100キロ以上もある大松明(甲斐性松)は、大人の男性3人で担ぎますICON66
衣装は、男性のたくましさ・強さをあらわしていますが、とても華やかでもあります。
皆さん、かっこよくて惚れてしまいますICON61
 

諸礼という儀式を行なった後、
山門前に松明を持った若衆が立ち並びます。
山門前は、たくさんの松明が立てられて、まるで山火事みたいICON179

山門前でしめ縄が切られると、みこしを担いで階段を下ります。
このとき、逆さ大の字になって担ぎ棒につかまるチョッペンという鞍馬の成人の儀式が行なわれ、
女性は、綱を引いてみこしが落ちないように支えます。綱方をすると安産になるとか…face08


その後、みこしが街道を練り歩き、最終的に由岐神社御旅所に集合。

みこしが安置され、4本の神楽松明に火がつけられると、24時ごろ祭り終了ICON59


京都は、有名な祭りが色々とありますが、鞍馬の火祭りは京都三大奇祭の一つといわれているそうです。
他の祭りとは一味違った迫力・華やかさがあって、氏子の祭りにかける思い・情熱が伝わってくるような祭りでした。

火傷も気にせず、重い松明を担ぐたくましい男性、
そして家でお客さんをもてなし、家を出発する男性を見送り、あらゆる場面で祭りを支えている女性。
この祭りは鞍馬の人によってつくられ、今後もずっと伝えられていくんだろうなと思いました。

京都に来て3年ですが、鞍馬の火祭りをみてますます京都が好きになりましたICON60

ICON32最後にお知らせICON32
京都検定 『鞍馬の火祭り』 
10月31日(金) 16:00~ @出水町家
鞍馬の方を講師としてお招きします。
鞍馬寺と火祭りの関係や鞍馬寺と由岐神社のお話など
皆で楽しく火祭りについて学びませんか???
 
興味がある方はぜひお越しくださいICON35




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Posted by 同志社町家プロジェクト at 21:55│Comments(0)学生スタッフ
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