京つう

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2011年04月03日

最後のブログ

みなさま、3年半の間、ありがとうございました。
おかげさまで、「同志社大学異世代協同プロジェクト」は無事に終了いたしました。

この3年半、幼稚園児から80歳を越えるお年寄りまで、たくさんの方々のご協力とご厚意によって支えられてまいりました。
心より感謝申し上げます。

この3年半が、学生達の糧となり、また参加していただいた皆様の糧になりますように。
小さな記憶として、皆様の心に残りますように。

ありがとうございました。




Posted by 同志社町家プロジェクト at 20:53│Comments(4)
この記事へのコメント
お疲れさまでした
色々お世話にもなり、楽しい時間も共有させていただきました

これから・・という気もしましたが
終わりは、新しい始まりでもあります

確実な成果として
地元に関わり続けてくれる学生、元学生諸君を残していただきました

今後も彼らと、彼らにつながるでまち家学生スタッフと活動していきます
オイシイとこ、取っちゃってごめんなさい

またご一緒できる機会を信じて
一言お礼でした
Posted by ヤオモン at 2011年04月04日 18:37
おつかれさまでした。
これからでまち家を利用したい場合は、
どのようにすればよいのですか?
連絡先などお知らせ頂ければ幸いです。
Posted by SI193 at 2011年04月05日 12:01
でまちやは今後どうなるのですか?小宮さんや丸山さんは大学に残られるのでしょうか?またでまちやに遊びに行きたいです。
Posted by お世話になりました at 2011年04月12日 04:22
もうどなたもこちらを見ることはないかもしれませんが、たまたま懐かしい場所を発見したものでどうしてもちょっと書かせてください。

20数年前、京都の大学(同志社ではありません...)を受験するのに中学時代の同級生が住んでいる家に泊めてもらったことがあります。どうもこちらの画像を拝見するとまさにそのお宅のようなのです。

土間、厨房、確か入って右手にあった急な階段、中庭の石灯籠と井戸、その脇にある離れ(私はここに寝かせていただいたのですが障子一枚で外気に接していてとても寒かった記憶があります)、やはり離れになるお風呂とトイレ...

確か友人は「昔は御所に紙を納めていた」と言っていたのでその点も合致します。当時は貸し間も持っていたかな。

残念ながら受験した大学とはご縁がなく東京で学生生活を送りましたが、学生の時も友人数名とこのお宅に泊めてもらって京都観光を楽しんだものです。

入口の佇まいなんか私の記憶の通りですね。今はどうなっているのか分かりませんが、googleで見る限りはまだ残っているようです。

このプロジェクトも終わってしまったようですが、京都に行く機会があればちょっと見に行きたいと思っています。

いやはや懐かしい画像を楽しみました。ありがとう。
Posted by このお宅に大昔に泊まった者です at 2013年08月21日 23:15
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